新潟県長岡市
「霊泉井戸神」
| 飲用 | 公的機関が保証せず 出典 (2026-08-10 時点) |
|---|---|
| 駐車場 | なし |
| 名称 | 霊泉井戸神 (別名:井戸神様) |
|---|---|
| よみがな | れいせん |
| 住所 | 新潟県長岡市両高732 →【地図とアクセス方法】 |
井戸神様と乗光寺
乗光寺の「寺院由緒沿革書」に次のように記載されている。
当寺は、文安三年(一四四六)に寺泊山田近くの乗光尻に 日徳上人隠棲のため、庵を結んだのをもって開基としている。
二九〇年を経た元文元年六月二十七日に大洪水、山崩れがあって、客殿庫裡ことごとく破壊された。
後、五年」を経て、坂谷村坂に地主池浦家から宅地、山林、田畑の寄進を受け、新長村の池浦家の民家を移築し、現在に至っている。
当時の住職は、十八世日格師であったが、移転が終了するや、夜中いずこからか、朗々とした読経の声がしきりと聞こえてきた。その声を辿ると清泉が湧き出ており、約三〇〇メートルあまりの山中に、仏像らしきものを発見した。
日格師、その奇徳を感じて帰り、灯火に拝すと、山崩れで失った尊像だった。
以来、清泉の方向からは、読経が聞こえると言うことで、崇敬してきた。
この尊像は、乗光寺の厨子に安置されている。
こんこんと湧き出る清水は、昔も今も変わることなく、炎天続きでも流れを止めることがない。
昔から村人は井戸神様と呼んで親しみ、大切に守ってきている。
かつては、眼病に効くといわれ、乗光寺に宿泊して、眼を洗って治療した人もいたと伝えられている。
昭和六十二年、「霊泉」と名付け、丸山常心氏書、関本健蔵氏刻の立て札を立てる。
平成十九年、両高集落の有志で水路を修復し、益々水量も多くなり、近年の名水ブームで利用者が多くなってきている。
地図とアクセス方法
アクセス方法
北陸自動車道 西山ICから車で約25分
(西山IC→県道23号→国道116号(和島バイパス)経由(両高北交差点を両高集落方向へ))
北陸自動車道 中之島見附ICから車で約30分
(中之島見附IC→県道378号→県道274号→県道574号経由)
参考ページ
地方自治体/公式サイト
参考サイト
「霊泉井戸神」近隣の湧水スポット
| 名称 | 住所 | 距離 |
|---|---|---|
| 酒屋の清水 | 新潟県長岡市.. | 3.5km |
| 鹿島神社の水 | 新潟県長岡市.. | 4.3km |
| 太田の清水 | 新潟県見附市.. | 9.5km |
| 縄文雪つららの水 | 新潟県長岡市.. | 10.3km |
※ 湧水のスポットはピンポイントの場所ではない場合もあるので、距離は参考程度の目安です。
